着物でめぐる町屋カフェとランチ、京都おすすめフォトジェニック散策

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着物レンタル屋さん『はちみつ』さんで楽しむこと90分、最後に履物を選んでようやく支度が整った頃にはお昼前になっていました。
慣れない下駄でちまちまと巡った箇所はこちら

①八坂神社~円山公園のしだれ桜
②ランチは『いもぼう本店』で京都の伝統料理を堪能
④町屋スウィーツ『ぎをん小森』で一休み
⑤高台寺と圓徳院でライトアップ

円山公園は、京都で最初に作られた公園として国の名勝にも指定されています。
公園内には約700本の染井吉野や山桜、枝垂桜など様々な種類の桜が植えられ、その公園の中央にあるのが「祇園の夜桜」として有名な祇園枝垂桜です。歌人・与謝野晶子の歌にも登場し、古くから愛されてきましたが、初代の桜は昭和22年樹齢220年で枯死してしまいました。しかし、その初代の種子から大事に育てられ、現在見ているのが樹齢80年を迎えた2代目です。

その円山公園の緑に囲まれた中に、数寄屋風の建物が佇んでいます。
創業から300年続く老舗料理店『いもぼう』さん本店へ
京都を代表する伝統料理の一つで、海老芋と棒鱈を炊き合わせたものだから、最後と最初の文字を取って『いもぼう』といいます。

海老芋の灰汁が棒鱈を柔らかくし、棒鱈のコラーゲンが芋の煮崩れを防ぐという相乗効果でお互いを助けることから『夫婦炊き』ともいわれ、縁起の良い食べ物としても知られています。初めて頂く濃厚で重い触感と優しい風味を堪能しました。

その後知恩院三門へと抜け、近くを散策します。

白川通り沿いでも桜を見つけながら、有名な町屋の甘味処『ぎをん小森』さんへ
お昼を過ぎた店の外にはすでに10名ほどの行列が!人気ですね!
1階には坪庭を臨む座敷があり、2階には雰囲気のある大広間、窓の外にはちょうど町屋保存地区に咲く桜を上から眺めることもでき、京都らしさを満喫しながら頂く抹茶スウィーツは絶品でした。

注文したのは一番人気のわらびもちパフェ(1550円)
小豆は一日使う分だけを毎朝炊き、わらび餅は粉を100%で使用し、店内で毎朝練って作っているそうです。昔から変わらない作り方で、丁寧に作られたスウィーツに祇園の風情を感じます。どこか懐かしい畳に投げ出す歩き疲れた足に、甘さが染み入り心地良いひとときでした。

最後に向かったのは、高台寺圓徳院
戦国時代には珍しかった大恋愛の末に結婚する秀吉とねね
秀吉との思い出を慈しむ為に建てられた高台寺と圓徳院には、二人で過ごした思い入れのある化粧御殿や前庭を移築して作られました。ねねの死後も代々引き継ぎ大切にされてきた建物とお庭には、一つ一つの石や木々、小さなお花にまでその想いが宿っているようでした。

ぜひ京都観光を楽しんでみてください!
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