スポンサーリンク



HISで行くエーゲ海クルーズ旅行では、関西出発組の初日と、2日目の午前中のみヴェネチアを観光出来ます。見所満載のヴェネチアですが、歩いて回るには広いので、2日間に分けて効率良く回るとより楽しめるかと思います。

ヴェネチアは大きく6つの地区に分けられ、観光で有名なのは最後の3つのリアルト橋周辺 サン・ポーロ地区 サンマルコ広場です。(2日目はHISのツアーでサンマルコ広場まで連れてきてもらうので、私たちは④と⑤を1日目の午後に散策しました。)

①サンタ・ルチア駅周辺(バスターミナルやヴァポレットなど発着地)
②カ・ドーロ周辺(庶民がクラス商店街が立ち並ぶ)
③ドルソドゥーロ地区(アカデミア橋の南側、地元の人が訪れる穴場の店も多い)
④リアルト橋周辺(数ある運河にかかる、シンボル的な橋で観光の拠点
⑤サン・ポーロ地区(小さな路地が入り組み、ヴェネチアならではの美しい街並みが見れる)
⑥サンマルコ広場(寺院や宮殿が並ぶかつての政治や宗教の中心地

事前にイタリアのガイドブックで写真は見ていましたが、そんな事前情報より何より、どこかの絶景風景とかより何より、本物のヴェネチアの街並みを見た瞬間に息が出来なくなるほどの衝撃がここにはありました。
「なんでそんなに綺麗なのーーーーー!!!?」
と、青空に向かって叫びたくなるほど、日本と同じ延長線上にある世界とは全く別の、オレンジと群青に輝く世界がそこには広がっていました。

『サンマルコ広場』にそびえる高さ96.8mの鐘楼
頂上部分には大天使のガブリエル像が風向きによって回転する仕組みになっています。
18世紀、街を訪れたナポレオンが『世界でもっとも美しい空間』と称えたサンマルコ広場には、他にも9世紀に建てられた『ドゥカーレ宮殿』や黄金の装飾がある『サンマルコ寺院』など見所満載です。


もうかれこれ20年以上も前になりますが、昔、テレビ『世界名作劇場』で
『ロミオの青い空』という子供向けアニメが放送されていました。
ご存知の方いらっしゃるでしょうか???
スイスで暮らすロミオという11歳の少年が、貧困でイタリアミラノへ売られてしまう所から始まり、厳しい環境の中、煙突掃除夫として働き、様々な困難を街で出会う友人たちと乗り越える胸の熱くなる物語です。
20年間ずっとずっと忘れていたのに、この景色を見た途端、すーっとあの、
『街並み見下ろすのさ~、一番高い場所で~』と始まる冒頭から、ぐるぐる頭で曲が鳴り響きました。曲にある『はるかなblue sky』はまさしくロミオが見たこの空のことやな!!!見てたんやな~!!!あ、あれはミラノか。。。
ロミオの青い空の『空へ』をバックミュージックに是非見て欲しいものです!

たった€8で一気に登ってしまう鐘楼からの景色は圧巻で、日が暮れるまでヴェネチアの変わりゆく姿、街並みを照らす太陽の色の変化、オレンジ色の屋根が夕陽に照らされる様子、集う人々の模様、1分1秒確かめていたい!と痛切に願うほどでした。

そして遠く輝く海にこれから乗船する『コスタデリチョーザ』が小さく浮かぶ姿を発見!いよいよ乗船です!

迷路のような路地に迷うことも多いと思いますが、時間を有効に使って素敵なヴェネチア観光を楽しんで下さいね!

●●●関連記事はこちら●●●



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です