体外受精の自己注射 怖さと痛みを軽減する方法

これから自己注射を始めるようかなと思われる方や、怖くて出来ない!と思われる方へ向けて、少しでも不安が和らぎますように!

と応援しながら、私がうまくいった方法をお伝えしたいと思います。

gynecologist
gynecologist

自己注射をする場所の注意点

体外受精に向けた自己注射では、皮下注射というものを行います。

もっと深い場所に刺す、筋肉注射や血管への静脈注射は医師や看護師さんのみ行えます。

打てる場所は2箇所、お腹と太ももです。

避ける場所3点

×おへその周り5㎝と、前回打ったのと同じ場所

×太ももの内側

×血管が見えているところ

自己注射の痛みを逃すコツ2点

以上の注意点をふまえ

①痛くない箇所を探してみよう!

10日間の自己注射をしてみて、なかなかうまく刺せない痛い場所と、すっと入ってくれる痛みを感じにくい鈍い場所があることに気付きました。

私の場合はおへそから下のこの辺りです。

self injection
self injection

注射をする前に、一度お腹の周りを指でぎゅっと摘まんで探してみて下さい。

その時にわっ!痛い!と思う場所と、あまり感じない場所があるので、そこを狙うと比較的うまく刺せました。

ちなみに、看護師さん曰く太ももよりもお腹周りの方が痛みは少ないと言われるほうが多いそうです。

②お腹をつまむ手の力の強さを意識する!

私は毎回自己注射が怖くて手が冷たくなりプルプル震え、お腹をぎゅっと持っていられない時によく失敗しました。

クリニックからの手引書には、“軽くつまむ”と書かれてありますが、

私の場合は割と強くにぎるほうが痛みを感じにくくうまくいきました。

怖いと針のチクっと痛む最初の瞬間に意識が集中してしまいます。

広範囲で握られる部分があら痛い!と思っているとそっちに気が取られ、その隙にチクとすることを気付かずスムーズに針が入っていくという具合です。

自己注射、打てない時の4つの対処法

自己注射がある時は毎日が憂鬱な気分。

うまくいった次の日は下手くそになる、、、そんな時期をモンモンと過ごす中

打てないんじゃ~!!!となった時に試してうまく打てたこと4つを紹介します。


Fear of self-injection
  1. 気分のあがる⤴⤴⤴好きな曲をかけてみる

    鼻歌交じりに音にノッて♪体を揺らせながら打ってみるとアラ不思議♪

  2. 「いける!私は出来る!」と声を出す!

    口をぎゅっと結んだままでやると入らないのですが、心が折れそうな時にポジティブな言葉を言うと、その途端にスッと最初が刺せるのです!

  3. 旦那さんに応援してもらう!

    それでも上手くいかない日は、旦那さんに側で応援してもらいます。
    「オレがついてる!」
    「嫁ちゃんなら出来る!!」
    「今ええ感じで入ってる!!!」

    すると安心感からかちょっと痛いけどもう少し進めてみようかな!と勇気が出ない時は効果抜群でした。

  4. 旦那さんに手を添えてもらおう!

    うちのクリニックではNGでしたが、これは最終手段。
    特に失敗し続けると左手が限界で最初のプスッと刺せない時に
    手を添えてぎゅっと力を加えてお腹のハリを作ることで、
    打倒最初の一撃!成功しました!


Support during self-injection

注射が怖いと憂鬱な日々ですが、一緒に自己注射受けた多くの女性たちもこうして家で奮闘してるのだと、自分も奮い立たせながら長かった10日間を無事に過ごせました。

是非心が折れそうなときは、色んな方法を試しながら一緒に乗り越えていきましょう!

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