東福寺といえば紅葉シーズンが有名ですが、ちょうど桜の時期が終わった4月末から5月の若葉の季節は、あまり知られていないので観光客も少なく、青もみじが輝く新緑の庭園をゆったりと楽しむことが出来る穴場スポットです。

新・都ホテルの贅沢なランチブッフェを堪能したら、
京都駅に戻り、JRに乗るとお隣の駅、東福寺駅までたった3分で到着します。
駅からは約10分程で東福寺に到着します。
(車の場合は園内に約20台ほど停められる無料駐車場があります。)
近づくにつれ見える門の前から、空気が変わるような気がします。


最初に訪れるのは、境内の外にある臥雲橋(えんげつきょう)
日本百名橋にも選ばれている重要文化財は、今も人々の生活道路として使用され、バイクや自転車が通ると木のきしむ音がして、なんとも言えない優しい気持ちになります。
ちょうど東福寺の渓谷にかかる臥雲橋、
若草色の新芽が青々と茂りこんもりとした森のような広がりから、少し見上げた位置に『通天橋』がフワッと見える様子がとても好きです。

創建は今から約800年もさかのぼること鎌倉時代
奈良県最大の寺院である東大寺、そして同じく奈良県で当時一番栄光を極めた興福寺の、『東』と『福』の2文字を取って『東大寺』と名前が付けられました。
建設には19年もの歳月がかけられました。
玄関にあたる『三門』は室町時代に建てられ、今でもそのままの姿を見ることが出来る貴重な建造物です。禅寺の『三門』では日本最古と言われています。
豊かな新緑に囲まれた雄大な敷地の中、
それぞれの建築物の柱や金具、石畳など一つ一つのパーツの大きさにも驚きます。
また、『東福寺』のブランドが入った瓦も珍しくとっても可愛らしかったです。

『通天橋』は東福寺の渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)に架かる26mの木造の橋廊す。1度台風で壊れ、1961年に再建されたものです。眩しいほどの緑紅葉が萌える、『通天橋』からの景色、紅葉シーズンとはまた違った魅力の春の東福寺、是非一度行ってもらいたいです。

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