不妊治療を始めて知る現実




不妊治療を始め、今まで知らなくて損だったな~と思うことが多くありました。

学生時代は、あんなに避妊についての大切さを学ぶのに、
20代にキャリアを築こうと好きなことで一生懸命働いたら、
30代になって子供を持とうと思っても流産や子宮外、不妊と、
今まで存在すら忘れていた”卵子”のトラブルに直面するのだ。

36歳になって初めて知るこの知識、
誰か学生時代に教えておいてくれよ~!と思う。

現在は6組に1組が不妊に悩み、将来自分もその可能性が大いにあるということ。
日本は不妊大国だが、世界的にみると成功率が極めて低いということ。
そして、フランスなどでは無料で受けられる不妊治療
なぜか日本では高額費用が必要で、
顕微鏡受精までいくと50万~高額費用がかかるというこの不公平な現実。

卵子は生まれた時に決まった数があり、
年齢と共にその数は減り老いていくということ。
35歳を過ぎたら、たとえ体外受精であったとしても、
妊娠出来る可能性の高い質の良い卵は圧倒的に減ってしまうということ。

あらゆるマイナスの可能性を10代20代で知っていたら、
自分のこととして考えていたかもしれない。
新鮮なうちに卵の2つや3つ、冷凍保存しとこうかな!とか、
女性のキャリアを考えると人生計画も違うものを考えていたかもしれない。

学校では是非このことをしっかり教育に組み込んで欲しいなと思うのでした。
学生たちよ、うかうかしてるとアッちゅうまに30代やで~と。
声を大にして伝えてくれる先生を願います。



 

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