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AM8:00
船がミコノス島の主要都市、ミコノスタウンの北3kmの港へ到着します。
港からミコノスタウンまでシャトルバスに5分程揺られ、降りた途端に小さな港街の美しい日常生活を感じることが出来ます。


打ち寄せる波音と裸足で遊ぶ子供達、取れたての魚を並べるおじさん達の活気溢れる市場、海辺を囲うように軒を連ねるレストランに所々にある真っ白い教会、
ここはミコノス島ならではのどかな日常が溢れています。

『エーゲ海の白い宝石』と呼ばれるミコノス島は大きさ86㎢、車で約半日あれば回れるほど小さな島です。
昨日訪れたサントリーニ島(73㎢)と比べると、大きさは変わりませんが遺跡や名所は少なく、夏にはナイトクラブやディスコが盛り上がりことが有名で、より近代的で生活に根差した庶民の飾らない日常が垣間見れる所が魅力的です。

ミコノス島の特徴を3つで表すと、
①丘の上の風車
②猫の住む白い路地の散策
③ヌーディストビーチ
この3つの景色こそがミコノス島のシンボルです。

絵葉書でも有名な、丘の上に佇む5つの風車『カト・リミの風車』や『ボニの風車』そして、主要都市であるミコノスタウンの迷路のような白い街並みと水色の扉、そこで昼寝を楽しむ猫と出会ったり、島に点在する美しいビーチ
ただ、限られた滞在時間に全てを網羅するのは難しいのですが、3つの景色全て見たい!私達はバギーに乗ることにしました。


脇をスイスイ抜けていく二人乗りのバギー、実物を初めて見て最高に楽しそうな乗り物にテンションはマックス!
「これこれ!これってどこかで借りれるの???」と近くにあったコンビニの店員さんに聞くと親切にバギーレンタル屋さんに電話してくれて運んできてくれました!こんな美しい景色を見て育ったからなのか!?ギリシャの男の子は本当に優しい!!!

これは一番好きな景色。『カト・リミの風車』のふもとで、坂道の下にあるコンビニのお兄さんに改めてお礼を伝えてきた旦那さんをバギーで待つ瞬間。
次はどんな景色に出会えるのだろう。
島の優しい人々と接し、動物までものんびりと過ごし、エーゲ海に囲まれた美しい街は自分も優しい気分にさせてくれるのでした。

半日でミコノス島の主要なビーチを制覇し、有名な風車や路地の散策と両方楽しめるバギーは1日30€で借りれて、安くて本当におすすめです!
運転免許証は国際ライセンスを持ってなかったので、貸してくれないと思ってましたが「日本人ほんならダイジョーブ!乗り方もめっちゃ簡単やしな!」と操作方法も5分程度、ガソリンも満タンにして返さなくていいから走る分だけ入れてや~!と地図をもらって早速出発!!!


地元の人と化して、ホコリを捲し上げながら忙しそうに走り回る車に埋もれて、
乾いた大地を走らせるバギーは最高!
交差点を好きな方向に曲がって、見える丘の頂上を目指して走らせ、行きつく先のビーチへ入っては海の透明度に感動し、(ちなみにビーチはヌーディストではありませんでした)


お腹が空けば地元のパン屋さんでサンドイッチを頬張り、高級リゾートホテルを覗きに側へ行ってみたり。運転する旦那さんにしがみついて、自由気ままに走らせるバギーで、ミコノス島が自分のモノになった気分です。

何世代にも渡って塗り重ねられたんだろうなという漆喰の壁に、
ギリシャの国旗と同じ群青色に塗られたドアや窓枠が鮮やかに輝くミコノスタウン
路地に飾られたハーブの鉢植えや生い茂る花々が作り出す木陰、
美しいエーゲ海に向かって粉を挽く風車、飾らない庶民の生活がそのまま息づいたスローライフがここにはありました。

旅はいよいよ終盤を迎え、明日一日クルーズをすれば最後の訪問地クロアチアへ到着します。
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