煉瓦造りのチョコレート工場の跡地、ギラデリスクエアで頂く絶品パフェ

ギラデリはアメリカを代表する老舗チョコレートブランド

1852年に、イタリアでお菓子の修行をしていたドミンゴギラデリがサンフランシスコへ渡り一号店を開いたのが始まりです。
フィッシャーマンズワーフのある海を見下ろす小高い位置にあり、雰囲気のある煉瓦造りの建物には、センスの良い雑貨店や西海岸らしい洋服屋、レストランなど約20店舗が集まっています。
ハロウィン仕様の園内はまるでお祭りのよう。

ホームメイドなチョコレートパフェ!

どれも同じに見えてしまう、グラスに盛られたパフェメニューにはサンフランシスコの観光名所の名前が付けられています。
これのどこがツインピークスなん!?と思わず突っ込んでしまうほど、全く似せようとしていないのも可愛い。

平日にも関わらず、甘い匂いが立ち込める店内は大繁盛で、座る場所がないほど。
それにも関わらず、スウィーツの似合わない大きな体の黒人のウェイターさんがのんびりと鼻歌で大雑把に片していて、この感じがアメリカらしいなとほのぼの

後ろの席では5歳位のアメリカ人の女の子達が、自分の顔より大きなパフェを1人1つ頬張っていました。
私たちは、『PAINTED LADIES』と名付けられたパフェ($11.95)を2人で分けて食べることに。
少し温かくて濃厚なチョコファッジとチョコチップ入りのビターなソフトクリームが何層にもなったパフェは、掻き出すうちにしっとりしたブラウニーやふわふわの生クリームなどいろんな素材が混ぜられ、一口一口違う楽しみがありました。

見た目で想像していた、喉が痛くなるような冷たい甘さではなく、何故かほっとするような懐かしい優しいチョコレートの味。
例えば、アメリカの家庭でお母さんの愛情一杯の濃厚なホットチョコレートのような、体に深く染み込むホームメイドな優しい甘さがギラデリのパフェにはありました。

日本に戻ってからもあのふわふわした優しい温かさと甘さが恋しくてたまりません。私は死ぬまでにもう一度頬張りたい!

ギラデリ割引券はケーブルカーチケットに

ケーブルカーチケットの裏に、ギラデリのお店で使える10%ディスカウントがプリントされているました。カフェ以外でもお土産店でも使うことが出来ます。捨てずにうまく活用してみて下さい。歩き疲れた体に優しい甘さが癒してくれること間違いありません!



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