コスタ解説①乗客編

いよいよ憧れのコスタデリチョーザへ乗船!

クルーズは決定しても、肝心の船はどれにしようかな?と迷われる方も多いのではないでしょうか。
私達はMSCシンフォニア、ノルウェージャン、コスタデリチョーザのどれにしようか迷いましたが、HISのアドバイザーの方から、コスタデリチョーザの『デリチョーザ』とはイタリア語で英語のdeliciousの意味だと、料理にこだわっていると聞き決定しました。
旅行前に実際の部屋や料理、設備など、コスタデリチョーザの情報が調べてもあまり出てこなかったので記録してみます。参考にしてもらえると嬉しいです!

最大乗船数2826人、全長294m、船室1130室、12階建てのデッキ頂上には、シンボルマークの『C』の文字が鮮やかです。
搭乗前、船の全長が見たくて歩きましたが、端から端までが遠すぎ地中海の射すような太陽にやられ断念したほどです。
これでも豪華客船と言われるクルーズ船の中では小さいほうだそうで、理由はヴェネチアの港が浅く船底がついてしまうので大きさには制限があります。

実際に乗ってみて思うことは、コスタデリチョーザはイタリア人のイタリア人によるイタリア人の為の船!!!!です!!!
と言うと語弊があるかもしれませんが!ごめんやで!率直な感想です。
乗客の半分はイタリア人、その次に多いのがフランス人、続いてスペイン人ブラジル人、そして日本人です。
「あれ!?アメリカ人が居ない、、、!?」不思議なことにアメリカ人はゼロです。
それもそのはず、乗客の多くがイタリア人の団体じいちゃんばあちゃんがひしめき合っています。
デッキアナウンスや劇場の進行、劇場の催し物、全て最初にイタリア語でアナウンスされたのち、ちょろっと英語が付け加えられます。
「いやいや、もっともっとテンション高くいっぱい喋ってやん!?」と突っ込みたくなるほどあっさりの英語が添えられます。

クルーズ旅行では、『ドレスコード』が設定されているレストランやパーティーがあります。
例えば『ホワイトナイトパーティー』や『フォーマル色は赤、緑、白』などで、ファッションを楽しむことが出来ます。
普段全身ユニクロの私達夫婦は、『ドレスコード』という未知の響きにこれまた慌ててユニクロでパーティードレスとスーツを新調して備えていましたが、イタリアのじいちゃんばあちゃんはそんなことはお構いなしです。
リラックスしたアロハシャツと短パンにサンダルを合わせてサングラスをかけ、ワイワイデッキで盛り上がっています。
そんな様子を見ていると、きっとご近所さん同士でコスタ乗っとく!?ちょっとお風呂とプール入りに行く!?孫も連れてさ!みたいなノリで来れるような『大衆浴場付きお船』という位置づけなんだろうな~とカジュアルな服装を見て妙に納得しました。

コスタ解説②船室編