京都市内から50分で到着する、のんびり出来る絶景の桜スポット

お金をかけなくても豊かな暮らし方を提案する京都在住インテリアコーディネーターのこはん日和です。
今日は、京都市内から約50分で到着する穴場の絶景桜スポットで過ごす一日を紹介したいと思います。
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京都のお花見ももちろん素敵なのですが、人がごった返してちょっとゆっくり桜が見れないな~ということや子供と一緒に安全でのんびりと出来るお花見ってないかな~と思うこと、ありませんか?
そんな時は、地元の人以外にはあまり知られていない奈良県の桜名所、佐保川の川辺でするお花見ピクニックをおすすめします!

佐保川は、奈良盆地の北部を南北に流れる河川で、奈良時代には平城京に物資を運搬する運河としての役割もになっていたと考えられています。
また古歌である『万葉集』にも多く詠まれ、歴史の中で人々に親しまれてきました。
その後、江戸時代の幕末に奈良奉行を務めた川路聖謨(かわじとしあきら)という人が貧民救済や地場産業の活性化などの政策の一つとして、佐保川周辺に植林をしたのが始まりと言われています。
時は流れ江戸時代に1本1本丁寧に植えられた桜が立派に育ち、現在佐保川は桜の名所として有名になりました。
船橋商店街~奈良県立図書情報館の辺りまで、全長5㎞を約1,000本の桜が咲き誇っています。川にむかって、両側からせり出すように満開に輝く桜には、樹齢150年と言われる『川路桜』と呼ばれ、歴史を経て一生懸命咲く美しさにはじーんと胸を打たれます。
水辺には簡単に降りることができ、桜のトンネルを下から見上げる景色もまた綺麗です。
深呼吸をすれば桜の香りがするほど、水面にこれでもか!と贅沢に落ちてくる桜の花びらを目で追うのも楽しいです。川は綺麗で浅いので子どもたちが気軽に川遊びを楽しめるのも良いですね。 この時期しか見れないピンク色に染まる川を眺めながら、お昼ご飯を頂きます。広げたレジャーシートにピクニック用のお弁当や飲み物を、各自好きに持ち寄れば立派な会席です。近くには業務用スーパーもありとても便利なので、手ぶらで行っても、桜の木の下で美味しいお昼ご飯を取ることが出来ます。
桜並木沿いには車が入れないエリアもあるので、食べた後は美しい景色を堪能しながらウォーキングも気持ちよかったです!(奈良県立図書館HPより)
佐保川のお花見には車をおすすめします。アクセス先は『奈良県立図書館』で設定すると駐車場からすぐの川沿いが絶景スポットです。
2005年にオープンした図書館は15万冊の一般資料に1500冊もの雑誌が並び、建物も大きく近代的なのでそこでもテンションがあがってしまいます。駐車場は最初の1時間は無料、その後1時間ごとに100円かかります。また月曜日が休館日ですがトイレだけは使えるように一部開放してくれている心遣いも嬉しいです。
素敵なお花見と休日をお過ごし下さい!
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